2022年5月6日(金)週刊ハトさん
5月2日、秋田から義父母がやってきた。2年前、コロナが流行りはじめたために、義父母とはほとんど手紙だけのやりとりで、東京に来ることも、私の親と会うこともなく、するっと結婚してしまった(顔合わせも式も、そのほかもろもろのイベントも、苦手だったので好都合だったけど申し訳なさもある)。そんなこんなで子も生まれ、義父母にとっては4人目の孫になるのだけれども、やっとあわせることができてほっとした。家にやってきた義父母をもてなそうと、昼食に数品料理を作って食卓に出してみたけど、義母はあまり手をつけず、おいしいとも言わずだったので、手強いなぁと怖気付く。どんなに良い人であっても、母というだけで、私はビビってしまう。ほどほどの距離とコミュニケーションでやっていこう。
5月3日、深夜に「ダーウィン事変」の作者の他の漫画も読んでみたいなと思い立ち「えれほん」を買ってみる。めちゃくちゃおもしろい! 文字が多いので、3時間くらいかけてじっくり読んだけど、久しぶりに日本のエンタメも良いなぁと思えた。漫画は、ディストピアをテーマにした4つの物語で、テーマ自体はどれもそんなに珍しくないんだけど、皮肉に富んでいておもしろかった。表現も画風も、物語に合わせて変えられる器用さにも驚く。4つのうちどれが好きかと聞かれると難しいけど、2つ目がおもしろかったかなぁ。アンチ「クールジャパン」なので1つ目もおもしろかったけど。